総務省の発表によると9月の完全失業率は、前月比0.1ポイント低下の4.0%。厚生労働省が発表した有効求人倍率は前月から横ばいで、0.95倍。

どちらも雇用に関する重要な統計データですが、総務省と厚生労働省からの発表となります。

どちらの数字も、就業を諦めた人の数が反映されてないことが、現実を反映していない面があると言われる理由の一つです。

有効求人倍率については、1.0倍が求人数と求職者数が同数。しかし、就きたい仕事で求人されているということはなく、雇用のミスマッチを考えると、0.95倍は厳しい数字と言えると思います。

雇用者に占める非正規社員の割合は、37.1%と上昇が続いています。働く人のうち、3人々に1人が非正規社員ということになります。

ちなみに、富山労働局の発表による富山県の9月有効求人倍率は 1.21倍。平成18年1月以来の1.2倍超。建設関係の求人が多いというこtで、消費税アップ前の駆け込み需要への対応では思います。